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自宅の庭でしいたけ作り。原木栽培は手間をかけず超美味しい

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原木しいたけはとにかく美味しい!

自宅の庭で簡単に栽培できる原木しいたけ。

コナラ等の丸太に穴を開けて、しいたけの駒を打って、日陰に2年程放置。

それだけで春と秋に美味しいしいたけを楽しむことができます。

原木からとれるしいたけは、とにかく味が濃くて、そのまま焼いて食べても美味しいし、煮物に入れれば抜群の出汁にもなる。

また、大量に発生した場合は乾燥して日干しにすると、超濃厚な干ししいたけができます。

尚、市販で販売しているのはほとんどが菌床しいたけ。

菌床しいたけも見た目は同じですが、まるで抜け殻のように感じるくらい、味の濃さが違います。

 

原木1本で、しいたけはどれくらい取れるの?

我が家では、種駒(種駒)は1箱200個入り、500円程度のものを使用。

(森のきのこ倶楽部さんのもの。ドクターモリが目印)

そして、ホームセンターで1本700円程度で販売している原木を5本程度使います。

種駒と原木セットでおおよそ4,000円ですね。

季節外れに原木が激安のときもあるので、そこで購入しておくこともあります。

で、しいたけが取れる通算の個数は、原木の太さに大きく依存します。

いずれも春に種駒を打って、早い場合は1年後の春から数個生えてきます。

参考までに、駒打ちはこんな感じです。

 

 

細い原木(直径10cm程度)ですと、ざっくりですが1本あたり通算で50~100個位。

春に10個、秋に5個。これがおおよそ2~4年くらい続くイメージ。

太い原木(直径15cm以上)ですと、通算で100~200個くらい取れます。

春に15個、秋に10個。これが3~6年くらい続くイメージ。

太い原木の方が表面積が広い分、たくさん採取できます。

もちろん木が太い分、長持ちもして一石二鳥です。

(バラツキは非常に大きいですし、あくまで我が家の実績です。)

これが高いと思うか、安いと思うかは個人個人の感覚におまかせします。

 

動画も撮影したのでご参考までにどうぞ。

原木栽培って手間がかかるのでは?

原木を買ってきたら、ドリルで穴を開けて、種駒を打ち込む。

我が家では、種駒を打った後は日陰に立て掛けて完全放置です。


こんな感じで、平垣に立て掛けています。

(先週、30個ほど収穫したので、少ししいたけがさみしいです(T_T) )

夏場はすだれ使用

 

また、駒打ちに使っているドリルはこれ。

 

抜群のコストパフォーマンス。

(使用時間が短いのが唯一の弱点)

100個くらい穴を開けると、再充電が必要です。

 

本当は、仮伏せ、本伏せ、水に浸漬させたり、頻繁に水やりしたり、木の向きを変えたり。

手間を加えたほうが良いことには間違いありませんが、そこまでしなくても十分楽しめます。

それでは、具体的な流れやポイントを紹介します。

原木を選ぶポイント とにかく太いものを選ぶ

先述の通り、原木は太いものを選んだほうが長期間、しかもたくさん楽しめます。

ホームセンターで原木を購入する場合、大抵は細いのものが残ります。

「細い原木では短期間でしいたけが発生するメリットがある」

と言われていますが、私の個人的な感覚としては細くても太くても、発生までの期間はあまり変わらないと思います。

細い原木ですと、夏場乾燥しがちで、失敗してしまう場合もあります。

水やり等であまり手を加えたくない人は、細い原木を選ぶのはおすすめしません。

原木1本に種駒はどれくらい打つ?

基本的には多く打った方が良いのですが、我が家では原木1本あたりに40から50個くらい打ちます。

縦方向に15cm間隔くらいで7個程度、それを6から7列作るイメージです。

種駒は様々なメーカーのものがありますが、どれでも失敗したことはありません。

毒キノコやカビは生えないの?

毒キノコの心配をされる方もいらっしゃるかもしれません。

が、我が家では怪しいきのこが生えたことはありません。

なめこやひらたけの場合、木を地面に伏せるので、年中湿っています。

怪しいキノコがでてきたり、カビが生えることはしょっちゅうです。

しいたけの場合、木を立て掛けるのでジメジメしておらず、カビや怪しいキノコが生えてくることは少ないです。

逆に、立て掛けているのにカビが生える場合は、もう少し風通しの良い環境にしてあげると改善します。

しいたけはいつ頃発生するの?

我が家のしいたけは春と秋、毎年2回ずつ発生します。

雪が多い新潟県の日本海側。

春は3月から4月にかけて。

秋は11月から12月の前半です。

概ね春のほうが多くに発生します。

冬場、雪に埋もれていて十分に水分を含んでいるためと思われます。

我が家のしいたけの芽出し温度は、10から15℃あたり。

春と秋にこの温度に達した辺りから、しいたけが芽を出します。

芽を出して、食べる大きさになるまではおおよそ3週間。

1週間で親指の頭くらいになり、2週間で4cm程度に、3週間で7~8cmの食べごろサイズに。

4週間以降はになると、10cm以上のおばけしいたけになります。

大きいとあまり美味しくないですね(笑)

 

まとめ

しいたけ栽培は、駒を打った木を置く場所が重要です。

日陰で風通し良く、木を立て掛ける場所があるのが理想です。

多少風通しが悪くても、夏の直射日光を防げれば、まず失敗することはありません。

原木、種駒、それとドリルがあれば誰でもできます。

是非、気軽に始めてみてください。

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