季節の出来事 料理・レシピ 美肌

梅干しはいつから作る?梅シロップや梅酢(梅甘酢)も一緒に作ろう

更新日:

 

梅雨入りの時期なると、スーパーで青梅を見かけます。

梅干しなどの梅仕事は6月に行います。

梅干しは、青梅、黄色く熟した完熟梅のどちらでも作れますが、

昔ながらの柔らかい梅干しがお好みなら、黄色く熟した完熟梅がおすすめです。

 

梅干しはいつから作る?梅シロップや梅酢(梅甘酢)も一緒作ろう

--- 目次 ---

1.梅干し、梅シロップと梅酢、それぞれの梅の選び方

2.梅干し用の梅の実の選び方

3.梅シロップ、梅酢用の梅の実の選び方

4.青梅と黄色く熟した完熟梅の違い

5.梅干し減塩タイプ(塩分10%)の作り方、材料

6.減塩梅干しの作り方

7.梅シロップの作り方・材料

8.梅シロップの作り方

9.梅シロップの楽しみ方

10.梅酢(梅甘酢)の作り方・材料

11.梅酢(梅甘酢)の作り方

12.梅酢(梅甘酢)の楽しみ方

13.~おまけ~梅酒の作り方

14.梅干しはいつから作る?梅シロップや梅酢(梅甘酢)~まとめ~

 

私は毎年、梅干しと一緒に梅シロップと梅酢(梅甘酢)を作ります。

梅シロップは炭酸水や水で薄めたり、かき氷のみつに。

梅酢(梅甘酢)は水で薄めて梅酢ドリンクや酢の物、娘も大好きなすし酢にと大活躍です。

梅干しはもちろん、梅シロップ、梅酢の熟成後の実も美味しく食べられます(๑´ڡ`๑)

食欲が落ちる夏場、梅干しはもちろんおいしいですが、

梅のエキスが出た梅だと捨てないで!

梅シロップは甘くて皮の弾力がおいしく、梅酢の実は甘さと酸っぱさが絶妙においしいです!

 

 

梅干しはいつから作るといい?梅シロップや梅酢(梅甘酢)の作り方

梅干しは梅の実をスーパーでみかけたり、梅の実が手に入ったら作りましょう。

梅の実は旬の時期しか出回りませんので、旬の時期を逃さないように!

 

梅干し、梅シロップと梅酢、それぞれの梅の選び方

スーパーには紀州の南高梅、群馬の白加賀など有名な産地の梅が売られています。

いろいろな梅の実で作ってみましたが、正直違いがわかりません。

私は実家の梅の実で作っていますが、梅の木は1本なので、年によって梅の実の量が違ってきます。

20キロ以上収穫できる年もあれば、1,2キロの年もあったり・・・。

足りない年は、市場で黄色く熟した完熟梅があればいいのですが、

たいていスーパーで青梅を購入します。

こちらでは梅の実の種類ではなく、

収穫の時期の違いによるおすすめの梅の実を紹介しています。

ただ、梅干しも梅シロップも梅酢は青梅、

黄色く熟した完熟梅のどちらでも作れます!

是非チャレンジしてみてください!

 

 

梅干し用の梅の実の選び方

早いところでは、6月に入ると青梅が店頭に並び始めます。

梅干しは青梅でも美味しく作られますが、

私は、昔ながらの皮の柔らかい梅干しが好きなので、

画像のように、黄色く熟した完熟梅の実で梅干しを作ります。

スーパーでは青梅しか売っていない場合もありますが、

もし、黄色く熟した完熟梅の実が手に入ったら、作ってみてください。

温暖地では黄色く熟した完熟梅の実は6月中旬から下旬に収穫できる梅のことです。

黄色く熟した完熟梅はやわらいかい梅干しの仕上がり
青梅は皮がしっかりした硬めの梅干しの仕上がり


お好みでどうぞ。

 

梅シロップ、梅酢用の梅の実の選び方

梅シロップや梅酢には青梅がおすすめです。

青梅は梅のエキスが出てからも、皮がしっかりしているので、

梅シロップや梅酢の出来上がりがきれいになります。

黄色く熟した完熟梅でも美味しく出来上がりますが、

熟し過ぎた梅を使うと、熟成期に皮が溶けうまく仕上がらない場合もあります。

 

 

青梅と黄色く熟した完熟梅の違い

青梅はアク抜きが必要

青梅は熟す前の梅の実なので、カチカチしています。

梅仕事の前には、半日程度アク抜きで水にひたしてから使用しましょう。

また、水に浸しておくと、梅の種離れもよくなります。

 

黄色く熟した完熟梅の実はアク抜き不要

黄色く熟した完熟梅は、梅というより、プラムのような美味しそうなにおいがします。

間違ってもそのまま食べないで下さい!

完熟梅は雑に扱うと皮が向けます。

熟しているので、アク抜きは不要。

水につけっぱなしは絶対にやらないで下さい。

梅干しの作り方のレシピには、

当たり前のように「梅の実のアク抜きをしましょう」「一晩水に浸しましょう」

と記載されています。

でも、黄色く熟した梅を半日、水に浸してしまうと水ぶくれや痛みの原因になり、

梅が使えなくなりますので気をつけて下さい。

 

梅干し減塩タイプ(塩分10%)の作り方、材料

 

梅干しの材料

梅の実          4kg

あら塩          400g

焼酎35度       2カップ

赤しそ(2週間後に用意)  8束

 

漬ける時の道具

ほうろうの容器または、漬物用のプラスティック容器(蓋付きのもの)

プラスティック容器は付属の中蓋、または容器よりも一回り小さな木蓋

重し(梅の重さの2倍)

竹串 数本

 

*あら塩は食塩よりも吸水性がよくうまみがあります。

*焼酎は容器の消毒にも使うので、材料よりも多めに用意。

 

 

減塩梅干しの作り方

下準備

①青梅は半日水に浸し、その後よく水分をふきとります。

黄色く熟した梅はよく洗い、水分を拭き取ります。

②梅のヘタを竹串で取る(梅エキスが出やすくなります)

③洗い済みの漬け込み容器、用具を消毒

焼酎で容器、重し、中蓋、外蓋を消毒します。

 

梅干しを漬け込もう!

 

 

①容器の底に塩を1つかみ振り入れ、梅の実を平らに並べます。

これを梅がなくなるまで繰り返します。

②焼酎を全体に回しかけます。

③内蓋か木蓋をし、梅の重さの2倍の重しを乗せる

④ホコリをよけ、冷暗所に。

⑤数日で白梅酢が上がってきます。上がってきたら、重さを半分に減らします。

⑥2週間程経ったら赤じその準備。よく洗い塩で揉む、絞る、もう一度塩で揉み、固く絞ります。

⑦梅の重し内蓋を外し、赤じそを並べると真っ赤になります。

⑧再度、内蓋、重しをのせ冷暗所へ。

⑨7月の梅雨明け後、3日晴れ間が続く日に土用干しを行う。

ザルに梅干し、固く絞った赤じそを並べる。

梅酢も容器に入れ、ラップをして天日干しをする。

⑩干し終わったら、保存の容器に梅干し、赤しそ、梅酢を戻し出来上がり。

 

 

梅シロップの作り方・材料

 

 

梅シロップの材料

梅の実(青梅)      1kg

氷砂糖          1kg

酢(穀物酢・米酢など)100ml

 

梅シロップを作る道具

蓋付きガラス保存瓶

焼酎(消毒用)少々

竹串     数本

 

梅シロップの作り方

下準備

①梅は水でよく洗う

②水分をよく拭き取る

③竹串で梅のヘタを取る

④焼酎でガラス瓶、蓋を消毒する

 

梅シロップを作ろう!

①消毒したガラス瓶に梅と氷砂糖を交互に入れます。

②酢を全量を回し入れる。

③3.4日すると砂糖が溶け、シロップが上がってきます。

瓶ごとやさしくゆすってあげます。

④砂糖が完全に溶けるまで、1日数回ゆすってあげます。

⑤3~4週間程で、梅はシワシワになります。

⑥種と皮になった梅取り除き、できあがり。

種と皮になった梅は甘くて美味しいですが、飽きたら処分して下さい。

 

 

梅シロップの楽しみ方

①冷水、炭酸水で3~4倍に割って梅ドリンク。お湯でホット梅ドリンクもgood

②ウィスキー、ブランデー、焼酎に入れればカクテル。

③夏のかき氷のみつにも。

 

梅酢(梅甘酢)の作り方・材料

梅酢(梅甘酢)の材料

梅の実       1kg

氷砂糖又は蜂蜜   800g

酢(穀物酢・米酢) 900ml

 

梅酢を作る道具

蓋付きガラス保存瓶

消毒用 焼酎

竹串 数本

 

梅酢(梅甘酢)の作り方

下準備

①梅は水でよく洗う

②水分をよく拭き取る

③竹串で梅のヘタを取る

④焼酎でガラス瓶、蓋を消毒する

*梅シロップの下準備と一緒です。

 

梅酢(梅甘酢)を作ろう

 

 

①消毒したガラス瓶に梅と氷砂糖を交互に入れます。

②酢を全量を回し入れる。

③瓶ごとやさしくゆすってあげます。

④冷暗所で3~4週間待てば出来上がり。

 


梅酢(梅甘酢)の楽しみ方

①冷水で4~5倍に薄めて、夏バテ防止の梅サワードリンク

②少し醤油をたらして酢の物

③原液をトマトの輪切りにかけて

④酢で4~5倍に薄めて「塩分なしすし酢」の出来上がり

手巻き寿司のすし酢にはかかせまん!娘はこの酢飯が大好きです。

 

~おまけ~梅酒の作り方

梅酒の材料

こちらの材料は4Lの果実酒保存瓶の材料です。

梅の実    1kg

氷砂糖   600g

焼酎(ホワイトリカー35度) 1.8L

梅の選び方、下準備は梅シロップ、梅酢と一緒です。

 

梅酒の作り方

下準備した梅と氷砂糖をガラスの保存瓶に交互に入れます。

最後にホワイトリカーを注ぎ、瓶ごとゆすります。

冷暗所で2~3ヶ月でコハク色の梅酒ができあがりです。

取り出した梅は梅シロップ、梅酢同様に食べると美味しいですが、

梅酒はアルコールがありますので、ご注意下さい。

 

梅干しはいつから作る?梅シロップや梅酢(梅甘酢)~まとめ~

私個人的には、梅干しはいつから作る?

というよりも、いつから作っている?という感じです。

もともと、実家に梅の木があり祖母が梅干しを作っていました。

祖母が年を取り、梅干しを作らなくなり母と私で作り始めたのが15年程前。

それから梅干ししか作っていませんでしたが、6年前に義母から梅酢(梅甘酢)をもらい、

作り方を調べ、今のレシピで作り始めました。

最近ではガラスの保存瓶も気がつけば6本になり、

毎年6月なると娘と一緒に梅仕事をしています。

娘は竹串で、梅のヘタを取るのが1番好きですが、

梅を洗う以外は手伝ってくれるので、会話を楽しみながら梅仕事ができます。

幼稚園のお子さんでも手伝える梅仕事はおすすめです。

最後に・・・

こちらではあくまでも個人的な経験での梅干し、梅シロップ、梅酢(梅甘酢)を投稿しています。

いちご狩りのいちごで手作りいちごジャム、ちぎりジャムパンも

金スマで紹介していた痩せる味噌汁は美肌に効果があった

-季節の出来事, 料理・レシピ, 美肌

Copyright© ママ・パパ・実体験ラボ【普段ありがちな問題や疑問を解決!】 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.