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赤紫蘇ジュースの効能は?美肌やアレルギー夏バテ防止で女性に嬉しい

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家庭菜園の畑には毎年、こぼれ種から芽が出て赤紫蘇、青紫蘇がたくさん育ってくれます。

あちこちから芽が出過ぎていしまい、大変でしたが梅干し赤紫蘇ジュースを作る分くらいだけ栽培することにしました。

そんな赤紫蘇が7月に入り大きく育ったので、赤紫蘇を煮出したジュースに。

赤紫蘇は女性にとっても嬉しい効能がたくさんあります。

 

赤紫蘇ジュースの効能は?美肌やアレルギー夏バテ防止で女性に嬉しい効果

 

ピンク色の見た目も鮮やかな赤紫蘇ジュース。

赤紫蘇ジュースは手作りでしか味わえないのも魅力の一つです。

赤紫蘇の葉、水、砂糖、クエン酸(酢やレモン果汁)でできちゃう無添加ジュースは、

小さなお子様も安心して飲める夏のおすすめドリンクです。

しその栄養価とは?がん予防にも効果的

しそには赤と青があります。

一般的に赤ジソは薬効が高く、青ジソは栄養価が高いと言われています。

シソの栄養素は野菜のエリート

・β-カロテン

・ビタミンB1

・ビタミンB2

・ビタミンB6

・ビタミンC

・ビタミンE

・ビタミンK

・カリウム

・カルシウム

・鉄

・葉酸

特に紫蘇にはβカロテンが豊富に含まれています。

その量は100g中に11000μgと人参の9100μgをはるかに超え、ヨモギやアシタバの2倍以上と優秀です。

さらにβカロテンには活性酸素を抑えることで動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守る働きと、

皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きとを合わせ持ち免疫力を高めます。

このようなことから「がん予防にも効果がある」とまで言われていますよ。

赤紫蘇は漢方薬の一つ

赤紫蘇の葉は漢方医学では「蘇葉(そよう)」と呼ばれています。

気が停滞している状態を改善し、精神を安定させる理気薬として色々な漢方薬に配合されるそうです。

赤紫蘇ジュースの優れた効能とは?

夏バテのだるさ、食欲不振に効果大

シソの血行促進作用は疲労回復に効果があります。

しその香りのもと「ベリルアルデシド」には、防腐・解毒作用により、食中毒を予防。

また、胃液を分泌し食欲増進も期待できます。

さらに胃の消化吸収を助け腸のぜんどう運動を促し整腸効果があります。

 

糖尿病やダイエット効果

ロズマリン酸の血糖値上昇の抑制

ロズマリン酸が血中の糖が増えるのを阻止してくれ、血糖値が上がるのを抑えます。

リモネンの脂肪燃焼効果

リモネンには脂肪燃焼作用があり、食物繊維が豊富なので便秘解消効果もあります。

カリウムの利尿作用

カリウムの利尿作用はむくみの改善効果があります。

 

これらのシソの成分と、シソの香り成分「ペリルアルデヒド」の胃液分泌効果で、

健康的なダイエットも期待できます。

 

ストレス解消効果

シソの香り成分に「リモネン」には、幸せホルモンと呼ばれているセロトニンを分泌させる働きから、

シソはストレス解消に効果があります。

 

美肌効果や肝臓の解毒作用

β-カロテンには強力な抗酸化作用が期待され、老化防止(アンチエイジング)に役立ちます。

ビタミンCはメラニン生成を抑制しますので、美白効果が期待できますが、

ビタミンCは水溶性なので、夏場は特に毎日摂取したい成分です。

ルテオリンには肝臓の解毒作用があり、肝機能低下による肌荒れや肝斑を予防できます。

紫蘇ジュースなら簡単に摂取でき、美肌の維持や改善ができますね。

 

婦人病の予防や更年期のイライラ抑制

シソの栄養素のカルシウムは女性ホルモンと密接、不足してしまうとイライラの元に。

シソは古くから体を温める食材と言われていますので、女性の敵「冷え性」の改善や、鉄分が貧血予防になります。

シソの成分は、更年期のストレスの緩和、血行促進効果、利尿作用とお年頃の女性に嬉しい効果ばかりです。

 

老化抑制効果

赤じそのアントシアニン系色素のシソニンは、酸と反応すると鮮やかな赤色に発色します。

シソニンは消臭作用や強い抗酸化力を持ち、ストレスなどで発生する生活習慣病の元凶となる活性酸素除去に強力に働き、

老化抑制効果があります。

 

花粉症やアレルギー症状の緩和

αリノレン酸がアレルギーの原因物質の増加を防ぎます。

ルテオリンはアレルギー症状を緩和し、花粉症以外のアトピーやじんましんにも効果があると言われています。

 

簡単な赤紫蘇ジュースの作り方。シソ・水・酢・砂糖の安心無添加

赤紫蘇ジュースの効能は?美肌やアレルギー夏バテ防止で女性に嬉しい~まとめ~

私の実家では毎年勝手に赤紫蘇が生えていたので、貴重という感覚ではありませんが、

スーパーでは6,7月の梅干しを漬ける時期にしか出回りません。

私の小さい頃は、祖母がこの時期になると赤紫蘇ジュースを作ってくれました。

当時は真っ赤で甘く美味しいジュースとしか思わず、

赤紫蘇にこんな嬉しい効能があるとは、思いもせずに毎年楽しみにしていました。

我が家の家庭菜園でも、数年前から青じそと赤紫蘇を栽培しています。

栽培といっても昨年のこぼれ種が勝手に芽を出すので、育てているだけですが、

梅干しや紫蘇ジュース、しそ味噌など・・・とても役立っています。

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