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初心者のピーマンの育て方。畑作りやアブラムシ対策で秋まで収穫

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家庭菜園で初心者でも育てやすい野菜にピーマンがあります。

苗が小さい時に気をつけたい害虫はアブラムシですが、

アブラムシ退治さえ乗り切ると、

細かい手入れはいらずにたくさんのピーマンが収穫できます。

緑色をほったらかしにしてると、赤ピーマンになっちゃいます。

初心者のピーマンの育て方。畑作りやアブラムシ対策で秋まで収穫

毎日たくさんは食べないけど、少し彩りにほしいのがピーマンです。

アブラムシを乗り切れば病気にもなりにくく、秋まで収穫できます。

初心者でも作りやすいピーマンは、パプリカ・トウガラシと基本的に同じ作り方なので参考にして下さい。

アブラムシが大発生する原因は?

アブラムシはピーマンやナスの葉や茎につきます。

特にピーマン系の葉の裏が大好きのようで、ビッシリついていると、ゾワッとしてしまいます。

苗を定植してしばらくの新芽の頃に多く、

この時を乗り切り、苗が大きくなるとアブラムシは見かけなくなります。

アブラムシは窒素系の肥料が多い時のも原因になるので、

他の夏野菜よりも、窒素系は控えめにしましょう。

 

アブラムシの退治方法

家庭菜園の野菜はできるだけお薬は使いたくありません。

また、アブラムシはびっしりとつきますので、この方法が効果的です。

セロハンテープでペタペタ

セロハンテープで、茎や葉の裏にビッシリついているアブラムシを直接取り除きます。

すごくよく採れ、そのまま捨てられます。

水道の水圧で飛ばす

水やりのついでに、水道のホースをストレートにして、

直接アブラムシを水圧で飛ばします。

ピーマンは強いのでこのくらいでは傷つきません。

 

初心者のピーマン・パプリカ・トウガラシの畑作り

基本的に家庭菜園での夏野菜の畑の作りは一緒ですが、窒素だけ少なめに。

ピーマン、パプリカ、唐辛子(鷹の爪)は定植してしばらくの新芽の頃、葉の裏にアブラムシがビッシリ!!

なんて驚くことが度々あります。

夏野菜では、トマト、ナス、キュウリ、スイカなど・・・

我が家では一般的な夏野菜も育てていますが、

なぜかピーマン系にアブラムシがビッシリ付いてしまいます。

 

ピーマン系は窒素肥料少なめの畑作り

①何も混ぜない状態で耕す

4月初旬に何も混ぜない状態で一度しっかりと耕します。

しばらく使っていない畑の場合はしっかりと空気を含むように耕します。

 

②石灰を混ぜ耕す

酸性を中和させる意味でも石灰は混ぜ込みます。

夏野菜の尾腐れ病予防にも石灰は大切です。

苦土石灰はすぐに植え付けできるものもありますが、

普通の消石灰などは、1週間以上なじませます。

 

③畑に減肥を混ぜ込み、畝作り

石灰が馴染んだ畑に、牛ふん堆肥、腐葉土、鶏糞、化成肥料をまき、

鍬でしっかり耕します。

フカフカになるようにしっかりと耕し、畝を作ります。

鍬で高さ20~30cmの畝を作ります。

植え付けまで2週間程なじませましょう。

 

*ピーマン以外の夏野菜の畑作りには油かすも混ぜています。

多少混じっても問題ありません。

 

ピーマンの苗の植え付け

ピーマンは種から?苗を購入?

ピーマンは種から育てるのが難しいと言われています。

初心者さんは苗から育てましょう。

ピーマンも連作障害がありますが、

トマトやキュウリ、スイカのように接ぎ木の苗はあまり見かけません。

4月の中旬頃からホームセンター販売されます。

100円前後の自根苗を購入しましょう。

定植はゴールデンウイークに

ピーマンは寒さに弱いので、

定植はゴールデンウイーク前後にしましょう。

ピーマンの株間は40~50cm、支柱で誘引

ピーマンの苗を植えましょう。

晴れた日の午前中に作業します。

株間は40~50cm空けて定植し、

枝が折れないように支柱で誘引しておきます。

 

ピーマンの丈を大きく育てる

一番果は捨てる

ピーマンの一番果は丈が伸びないうちに実ります。

この一番果は小さくてかわいそうですが、切り落とします。

わき芽の落とし、3本仕立てに

苗が小さい時はわき芽をこまめに取ります。

目安は一番果が咲くまで。

大きく育てる場合は、一番果の真下の2本のわき芽を伸ばし、

3本仕立てにします。

こうすると、枝は太く元気に伸び、

わき芽の2本もたくさんの実をつけます。

 

秋まで収穫するピーマンの追肥は2週間毎

根がしっかりとし、一番花が咲いた頃から追肥を開始します。

化成肥料を少量根本に。

これを2週間に一度繰り返します。

 

初心者のピーマンの育て方。畑作りやアブラムシ対策で秋まで収穫~まとめ~

初心者でも育てるのが簡単な夏野菜のピーマン。

家庭菜園を始めたばかりの頃はトウガラシ(鷹の爪)とパプリカもピーマンと一緒に育てていました。

トウガラシは、ピーマンやパプリカよりもアブラムシが多く、

気持ちわるいのと、辛さが年によって異なるので、育てるのをやめました。

パプリカは、赤くなるのを待っていると、カラスに食べたれてしまったり、夏の暑さで溶けてしまったりとで、

結局、毎年育てるのはピーマンです。

6月から10月まで長く、ちょど良い量が収穫できるので、

子供たちには不評ですが、食卓の彩りに大活躍です。

 

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